ユニセンタは全ての製造プロセスにおいて徹底的で完璧に安全性の確保ができたプラセンタのみ使用します。
製造プロセス
プラセンタから由来した医薬品の製造及び品質管理基準に関する食薬処の基準を順守して承認を受けた製薬会社のみ製造することができます。
但し、ヒト胎盤医薬品は薬事法第31条に基づいて、BGMP認証を受けた製造業者が生産または製造して、医薬品原料としてのみ使用できます。
実態調査を通じて、プラセンタの需給が優れた医療機関を選定してプラセンタの供給を受けます。
プラセンタの寄贈について、事前に恣意的に同意および検査が行われた健康な産婦のプラセンタのみを収集しています。
徹底的な安全点検システム(ウイルス検査)を通じて、最大限安全性が確保されたプラセンタに限って収集します。
原料(プラセンタ)を加工するプロセスから完成品が出来上がるまで色々なウイルス検査、滅菌プロセス、加水分解など安全性試験を複数の段階を経てヒト胎盤医薬品を製造しています。
それぞれのプロセス毎にウイルス検査およびウイルスを非活性化する不活化処理を行っています。また、無菌試験を通じて安全性が検証された医薬品を供給しているためです。
食薬処ではヒト胎盤由来の医薬品に対する品質および安全管理のため、「原料医薬品申告制度(DMF)」を実施し、製造から包装および(流通)管理まで徹底的に監督管理しています。
ユニセンタは国内で臨床試験を実施して、食薬処から安全性および有効性において適合判定を受けた検証された医薬品です。
30数年間、専門一般医薬品を生産したユニメッド製薬は、2004年にプラセンタ医薬品の生産を開始、食薬処のDMF認証および臨床再評価の厳格な基準を通過した後、ユニセンタ液・注を生産し、国内有数の製薬会社にもプラセンタ医薬品の原料および完成品を供給しているプラセンタ医薬品の専門製薬会社です。
ユニセンタは、原料加工および製造の全プロセスにおいて食薬処の管理監督により、安全に作られたヒト胎盤の専門・一般医薬品です。
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